New!2022年度技術士第一次試験適性科目一日特訓講座
−合格のための予想と模擬試験(解答解説付き)−(東京・動画配信(在宅))
【開催日】東京:2022/9/10(土) 動画配信(在宅):2022/9/19(月)配信開始予定
New!2022年度技術士第一次試験対策基礎科目特別指導講座
−合格のための予想と模擬試験(解答解説付き)−(東京・動画配信(在宅))
【開催日】東京:2022/9/3(土)〜9/4(日) 動画配信(在宅):2022/9/12(月)配信開始予定
Pickup!2022年度(令和4年度)技術士第一次試験合格のポイント
−受験対策のポイントと対策講座ガイダンス−(動画配信)
技術士対策講座の添削用模擬問題と、ほぼ同内容の試験問題が出題されました。以下にその一例として、令和3年度の選択科目試験問題(II・III)を、模擬問題と比較して掲載いたします。当センターの模擬問題は、例年連続して試験問題と類似のものを出題しており、多くの受講者から「問題が的中しました!」と感謝の声をいただいております。
ぜひ皆様も、当センターの指導を受けてください!!
地震に伴って津波の発生が危惧されるのはどのような場合か。津波が発生する仕組みに基づいて説明せよ。また、津波の発生を予測するための手順について概要を説明せよ。
津波発生の仕組み、及び、津波の伝播速度と高さの関係を説明せよ。また、津波警報の基準となる、沿岸で予想される津波の高さの予測方法を説明せよ。
トンネル工事では高圧で多量の湧水が突然生じることがあり、坑内では切羽等の崩壊や土砂流出を引き起こすことがあり、また地表では渇水が生じる等の大きな影響を及ぼす場合がある。このような事象の発生に対応するため、施工前から施工後に実施する水文調査は重要である。
一般的なトンネル工事において実施される水文調査に関して、以下の問いに答えよ。
(1)調査、検討すべき事項とその内容について説明せよ。
(2)業務を進める手順を列挙して、それぞれの項目ごとに留意すべき点、工夫を要する点を述べよ。
(3)業務を効率的、効果的に進めるための関係者との調整方策について述べよ。
ある山岳トンネルの工事中に、突発湧水に見舞われた。このため、その原因調査と対策についての業務を実施することとなった。業務の担当責任者として、この業務を進めるに当たり、下記の内容について記述せよ。
(1)本業務で検討すべき課題について説明せよ。
(2)本業務を進める手順と、その際に留意すべき点、工夫を要する点を述べよ。
(3)本業務の実施により、新たな突発湧水の可能性が明らかとなった。この場合の関係者との調整方策と、業務全体を効率的に進めるための関係者との調整方法について述べよ。
近年世界中で流行している新型コロナウイルスの影響により、各種プロジェクトの実施も大きな影響を受けている。地球物理及び地球化学の技術者が関わるものも例外ではなく、感染症の拡大防止など新たに配慮すべき事項の出現により、従来とは異なる取組が求められている。あなたは当該プロジェクトを統括する立場であり、その実施場所はあなたの執務場所から遠隔地にある。
上記のような状況下において専門技術を踏まえながら以下の問いに答えよ。
(1)新型コロナウイルスの影響に伴い出現した新たに配慮すべき事項に対処するため、技術者としての立場で取り組むべき課題について、具体的な地球物理又は地球化学に関わるプロジェクトを想定しながら多面的な観点から3つ課題を抽出し分析せよ。
(2)抽出した課題のうち最も重要と考える課題を1つ挙げ、その課題への解決策を複数示せ。
(3)解決策に共通して新たに生じうるリスクとそれへの対策について考えを示せ。
新型コロナウイルス感染症が世界的に猛威を振るい、その影響を受けて、様々な機関や企業でテレワークやオンライン化が急速に進んだ。これは世界的な傾向であり、withコロナ・アフターコロナの状況下でも、テレワークやオンライン化は継続されると予想される。このような状況に関して、以下の問いに答えよ。
(1)テレワークやオンライン化によって、数年前と比較して業務フローが大きく変化した事例を1つ挙げて概要を述べ、その効果を説明せよ。また、技術者としての立場で多面的な観点から課題を抽出し、その内容を観点とともに示せ。なお、取り上げる事例は、応用理学部門の地球物理及び地球化学の分野に関連するものとする。
(2)抽出した課題のうち最も重要と考える課題を1つ挙げ、その課題に対する複数の解決策を示せ。
(3)解決策に対して新たに生じうるリスクとそれへの対策について述べよ。
今回、合格できたのは全く貴社の講座のおかげです。ご指導いただいたT先生、I先生には特に感謝しております。私の会社からは私を含め6名が技術士2次試験に挑みましたが、合格は私だけでした。
(2017年度第二次試験合格・A様)
出題傾向が捉えられ、前年よりも解答への準備ができた。
モチベーションの維持に繋がった。
(2017年度第二次試験合格・O様)
通信教育を利用させて頂きました。課題に対しては、力を試すだけでなく、力をつけるという観点で、2度解いたものを提出するようにしました。1回目は独力で、2回目は調べた上で回答・提出しました。またそれを1か月ごとに進めることができたのが、良かったと思います。ありがとうございました。
(2016年度第二次試験合格・I様)
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土壌汚染調査技術管理者試験解答解説集(令和2年度)(齋藤和春)
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