Pickup!2026年度の技術士試験はこう変わる!−事例をあげて2026年度問題を予想−
(東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・新潟・金沢・広島・高松・沖縄)
【開催日】東京:2025/11/16(日) 大阪:2026/1/31(土) 名古屋:2025/12/21(日)
福岡:2025/11/8(土) 札幌:2025/12/13(土) 仙台:2026/1/24(土)
新潟:2026/2/28(土) 金沢:2026/2/7(土) 広島:2026/1/10(土)
高松:2026/2/21(土) 沖縄:2026/2/14(土)
Pickup!【動画配信】2025年度技術士第一次試験適性科目一日特訓講座
−合格のための予想と模擬試験(解答解説付き)−
Pickup!【動画配信】2025年度技術士第一次試験対策基礎科目特別指導講座−模擬試験問題と解答解説付き−
[2026年度(令和8年度)試験対策]
Pickup!予想が外れた時どう対応して合格するか教えます!!
−今からやっておく技術士第二次試験(20部門)対策−
【開催日】東京:2026/3/14(土)
New!プロセスチェックの見える化で文章力が大幅に上達する技術士第二次試験合格小論文作成法
【開催日】東京:2026/2/11(水・祝)
Pickup!技術士第二次試験必須科目で問われるコンピテンシーと技術者倫理に合格解答する対応法
【開催日】オンライン:2026/2/8(日)
New!技術士第二次試験必須・選択科目で問われる「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の合格答案論述法(東京・オンライン)
【開催日】東京:2026/1/31(土) オンライン:2026/2/15(日)
Pickup!技術士第二次試験の頻出テーマ「カーボンニュートラル・脱炭素社会」の合格論文作成法(東京・オンライン)
【開催日】東京:2026/1/31(土) オンライン:2026/2/7(土)
Pickup!技術士筆記試験に合格する文章表現力基礎講座「7つの論述テクニック」
(東京・オンライン)
【開催日】東京:2026/1/24(土) オンライン:2026/2/1(日)
Pickup!元試験委員がそっと教える技術士第二次試験合格の秘訣(東京・大阪)
【開催日】東京:2026/1/17(土) 大阪:2026/2/1(日)
New!技術士第二次試験に合格するための修習ガイドブック改訂3.1版活用法(東京・オンライン)
【開催日】東京:2026/1/12(月・祝) オンライン:2026/1/18(日)
Pickup!実践!技術士第二次試験に合格するキーワード集・論文作成講座
(東京・オンライン)
【開催日】東京:2026/1/10(土) オンライン:2026/1/17(土)
技術士第二次試験のための日本語作法(東京・オンライン)
【開催日】東京:2025/12/20(土) オンライン:2025/12/21(日)
令和8年度技術士第二次試験「改訂版コンピテンシー」対応
「リスク」と「技術者倫理・持続可能性」完全攻略講座(東京・オンライン)
【開催日】東京:2025/12/6(土) オンライン:2025/12/13(土)
2026年度(令和8年度)技術士第二次試験合格のポイント
−受験対策のポイントと対策講座ガイダンス−(東京・大阪・名古屋)
【開催日】東京:2025/12/7(日) 大阪:2025/11/30(日) 名古屋:2025/12/20(土)
[2025年度(令和7年度)口頭試験対策]
Pickup!令和7年度技術士第二次試験口頭試験 完全合格直前対策講座 2日間コース
(東京・大阪・名古屋・福岡)
【開催日】東京:2025/11/22(土),11/23(日)または11/24(月・休)
大阪:2025/11/23(日)〜11/24(月・休) 名古屋:2025/11/15(土),11/29(土)
福岡:2025/11/22(土),11/23(日)〜※2日目はオンライン
Pickup!令和7年度技術士第二次試験口頭試験 完全合格直前対策講座−シミュレーション公開講座(東京・大阪・名古屋・福岡)
【開催日】東京:2025/11/22(土) 大阪:2025/11/23(日) 名古屋:2025/11/15(土)
福岡:2025/11/22(土)
Pickup!令和7年度技術士第二次試験口頭試験 完全合格直前対策講座−マンツーマン個別指導講座(東京・大阪・名古屋・オンライン)
【開催日】東京:2025/11/23(日)または11/24(月・休) 大阪:2025/11/24(月・休)
名古屋:2025/11/29(土)
オンライン:2025/11/23(日),11/24(月・休),11/29(土)


技術士対策講座の添削用模擬問題や、「直前公開模擬試験」での模擬問題と、ほぼ同内容の試験問題が出題されました。以下にその一例として、過去の試験問題を、模擬問題と比較して掲載いたします。当センターの模擬問題は、例年連続して試験問題と類似のものを出題しており、多くの受講者から「問題が的中しました!」と感謝の声をいただいております。
ぜひ皆様も、当センターの指導を受けてください!!
電子機器の保護のために用いられるバリスタの構造、動作原理、特性について述べよ。
ESD(静電気放電)が半導体素子に印可されることで発生する問題について説明せよ。ESD対策部品に使用される部品と、その対策が効果を発揮する理由について述べよ。
微少電流を扱うセンサー、 VHF帯無線テレメトリー及び農業用水用の動力モーターを備えた農業支援システムの開発に参画している。プロトタイプの動作試験では、モーター制御や無線送信の際にセンサー値の異常やシステムの誤動作などEMCに関する問題があることが判明し、このシステムを改良して新たな農業支援システムを開発することとなった。電子応用技術者の立場で開発責任者として業務を進めるに当たり、下記の内容について記述せよ。
(1)調査、検討すべき事項とその内容について説明せよ。
(2)業務を進める手順を列挙して、それぞれの項目ごとに留意すべき点、工夫を要する点を述べよ。
(3)業務を効率的、効果的に進めるための関係者との調整方策について述べよ。
農業や建築業などにおいて、農作業における収穫や運搬、建築現場における重量物の持ち上げ、しゃがみ作業など、機械化できていない負荷の高い人力作業が存在する。就労人口の高齢化対応や、新規参入者のしきいを下げるために、肉体負荷軽減が求められている。そこで、身体負荷の軽減を行いつつ生産性向上を行うため、バッテリー駆動でモーターによるアシストや高度なセンシングを行う、アクティブ型のパワーアシストスーツの開発を行うことになった。この開発に電子応用の技術者として参画するに当たり、下記の内容について説明せよ。
(1)調査、検討すべき事項とその内容について説明せよ。
(2)業務を進める手順を列挙して、それぞれの項目ごとに留意すべき点、工夫を要する点を述べよ。
(3)業務を効率的、効果的に進めるための関係者との調整方策について述べよ。
デジタル化が進展している現代において、デジタルインフラを支えるデータセンターの重要性はますます高まっている。あなたが電気設備の担当責任者としてデータセンターの計画を進めるに当たり、下記の内容について記述せよ。
(1)調査、検討すべき事項とその内容について説明せよ。
(2)業務を進める手順を列挙して、それぞれの項目ごとに留意すべき点、工夫を要する点を述べよ。
(3)業務を効率的、効果的に進めるための関係者との調整方策について述べよ。
データセンター(以下「DC」と略す)の新規建設工事において、電気設備設計業務を担当することになった。設計には大幅な省エネを達成することが求められている。この業務を担当責任者として進めるに当たり、下記の内容について記述せよ。
(1)調査、検討すべき事項とその内容について説明せよ。
(2)業務を進める手順を列挙し、それぞれの項目ごとに注意すべき点、工夫を要する点を記述せよ。
(3)業務を効率的、効果的に進めるための関係者との調整方策について述べよ。
近年、災害の激甚化・頻発化により、社会活動が停滞するような被害が発生している。例えば、気候変動に伴う想定を超えた災害により、長期間にわたってインフラが機能しないような事態が発生している。このような災害への防災・減災のための対策が必要であり、特に、災害発生時、発生後により被害を受けやすい、高齢者・障がい者・要介護者・未就学児等の災害弱者への被害を最小限にとどめる必要がある。
このような状況を踏まえ、電子応用分野の技術者として以下の問いに答えよ。
(1)今後起こりうる災害の発生時、発生後に、災害弱者への被害を最小限にとどめるための課題に関して、多面的な観点から技術課題を3つ抽出し、それぞれの観点を明記したうえで、その技術課題の内容を示せ。
(2)前問(1)で抽出した技術課題の中で、最も重要と考える技術課題をその理由とともに記し、専門技術用語を用いて遂行方策を含む解決策を複数示し、具体的に説明せよ。
(3)前問(2)で示した解決策を実行して生じるリスクとそれへの対策について、専門技術を踏まえた考えを示せ。
我が国は、地震、台風、津波などの自然災害が頻発するため、これらの災害による被害を最小限に抑えるための対策が必要となっている。特に、台風や局地的な豪雨などによる洪水、冠水、土砂崩れなどの災害による被害は増加しており、経済損失も大きくなっている。災害に強い社会を構築するため、このような自然災害の早期検知と発生後の対応のために様々な社会インフラが計画され、整備されている。こういった社会インフラにはセンシング技術、IoT、IT技術等が大きく貢献している。このような状況を踏まえ、電子応用分野の技術者として以下の問いに答えよ。
(1)自然災害の早期検知と発生後の対応について、電子応用分野の技術者としての立場で多面的な観点から課題を3つ抽出し、それぞれの観点を明記したうえで、課題の内容を示せ。
(2)抽出した課題のうち最も重要と考える課題を1つ挙げ、その課題に対する複数の解決策を、専門技術用語を交えて示せ。
(3)すべての解決策を実行しても新たに生じうるリスクとそれへの対策について、専門技術を踏まえた考えを述べよ。


官報で名前を見つけていただき、ありがとうございます。
自分自身で見てもなかなか信じられなかったので頂いたメールで確信することができました。
技術士取得には、下記講座の受講、御社出版書籍を購入しましたので新技術開発センターの講座なくしては、なし得なかったと考えます。
・技術士第一次試験 完全合格対策講座
・技術士第二次試験 合格一直線コース
・技術士第二次試験 口頭試験直前対策講座
総監の受験を決意したときには、またお声かけさせていただきます。
これまで本当にありがとうございました。
(I様)
対策講座にてご指導いただいたおかげで、無事合格することができました。
添削指導で繰り返しご指導いただけたことが、点数アップにつながったと感じています。
本当にありがとうございました。
これからも技術士の名に恥じぬよう日々精進いたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
(Y様)
本日合格発表があり、受験番号が載っていました。
口頭試験では、トレードオフの質問にうまく反応できなかったので、とても心配しておりましたが、ようやく肩の荷が降りた思いです。
T先生、ならびに新技術開発センターの皆様には、もう数年来、ひとかたならぬご支援を賜っており、お礼の申しようもございません。
ですが、技術士の資格を生かし、自己実現と社会貢献をすることが、ご恩返しと思っております。
今後は次のステップに進みますので、引き続きご支援のほど、よろしくねお願い申し上げます。
(O様)
この度はご指導賜りありがとうございました。
初めての二次試験受験で、仕事も大型プロジェクトを対応しながらでしてほぼ自由な時間がない中なんとか合格することが出来ました。わずかな休暇と通勤時間、睡眠時間を全て使い勉強しましたので、正直精神的にも体力的にもかなり厳しいものがありました。口頭模擬も出張中のビジネスホテルで空き時間を作り受講しました。
このような状態で電気電子の9.1%に入り、一発合格出来たのも御社の講座受講により、効率よくポイントを押さえて学習できたためと感じでいます。特に論文の書き方は、大学生活から時間が空いた社会人には学習必須と思いました。骨子の作り方、フォーマットなど読み手の立場になり書くことの重要性を学べました。
合格したいま、スタートに立ったつもりで日々精してまいります。
後輩の育成では、御社の講座受講もぜひ勧めてみたいと考えています。
今後ともよろしくお願いします。
(Y様)
技術士口頭マンツーマン指導にて、T先生に大変お世話になりました。
ご指導内容を保存した録音を何度も聞きなおし、口頭試験の練習に役立てるようにいたしました。
ご指導終了後に、別途追加コメントまで頂戴し、大変嬉しかったです。こちらも何度も読み返しました。
本当にありがとうございました。
(I様)
適性、基礎科目は知らないことを1から学べた。専門はかつての記憶がよみがえった。
(I様)







