New!技術士第二次試験受験申込書作成個別指導−技術士試験に合格するためのポイント解説付き−
【開催日】東京:2025/3/29(土)
Pickup!2025年度の技術士試験はこう変わる!−事例をあげて2025年度問題を予想−
(東京・大阪・福岡・新潟・金沢・高松・沖縄)
【開催日】東京:2025/3/15(土) 大阪:2025/2/1(土) 福岡:2025/2/8(土)
新潟:2025/3/2(日) 金沢:2025/3/20(木・祝) 高松:2025/2/22(土)
沖縄:2025/2/15(土)
Pickup!コンピテンシー改訂・補足で令和7年度技術士第二次試験はどう変わるか!(東京・大阪・オンライン)
【開催日】東京:2025/2/24(月・休) 大阪:2025/3/29(土) オンライン:2025/3/9(日)
Pickup!技術士第二次試験合格のためのキーワード集の作り方と論文作成(エッセンス)
【開催日】オンライン:2025/2/24(月・休)
Pickup!技術士第二次試験で問われる気象災害の防災と気候変動適応策
【開催日】オンライン:2025/2/16(日)
Pickup!技術士第二次試験必須科目で問われるコンピテンシーと技術者倫理に合格解答する対応法
【開催日】オンライン:2025/2/15(土)
Pickup!技術士第二次試験の頻出テーマ「カーボンニュートラル・脱炭素社会」の合格論文作成法(東京・オンライン)
【開催日】東京:2025/2/9(日) オンライン:2025/2/11(火・祝)
Pickup!技術士第二次試験必須科目で問われる「社会の持続可能性(SDGs)」の合格答案論述法(東京・オンライン)
【開催日】東京:2025/2/8(土) オンライン:2025/2/9(日)
Pickup!技術士第二次試験必須・選択科目で問われる「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の合格答案論述法(東京・オンライン)
【開催日】東京:2025/2/8(土) オンライン:2025/2/9(日)
プロセスチェックの見える化で文章力が大幅に上達する技術士第二次試験合格小論文作成法
【開催日】東京:2025/2/2(日)
元試験委員がそっと教える技術士第二次試験合格の秘訣(東京・大阪)
【開催日】東京:2025/1/26(日) 大阪:2025/2/2(日)
2025年度(令和7年度)技術士第二次試験合格のポイント
−受験対策のポイントと対策講座ガイダンス−(大阪・オンライン)
【開催日】大阪:2025/1/25(土) オンライン:動画配信
Pickup!技術士第二次試験合格のための「科学技術・イノベーション白書」の読み方(東京・オンライン)
【開催日】東京:2025/3/15(土) オンライン:2025/3/29(土)
Pickup!技術士試験に合格するための「ものづくり白書」の読み方(東京・オンライン)
【開催日】東京:2025/3/9(日) オンライン:2025/3/23(日)
Pickup!技術士試験合格のための「情報通信白書」の読み方(東京・オンライン)
【開催日】東京:2025/3/9(日) オンライン:2025/3/23(日)
Pickup!技術士試験に合格するための「環境白書」の読み方(東京・オンライン)
【開催日】東京:2025/3/8(土) オンライン:2025/3/15(土)
技術士対策講座の添削用模擬問題や、「直前公開模擬試験」での模擬問題と、ほぼ同内容の試験問題が出題されました。以下にその一例として、過去の試験問題を模擬問題と比較して掲載いたします。当センターの模擬問題は、例年連続して試験問題と類似のものを出題しており、多くの受講者から「問題が的中しました!」と感謝の声をいただいております。
ぜひ皆様も、当センターの指導を受けてください!!
生活排水処理に用いられる生物膜法と活性汚泥法について、その特徴を説明せよ。
下水処理の好気的な生物膜法について、方式を3つ挙げ、その概要を述べよ。さらに、生物膜法の運転上の留意点を述べよ。
廃棄物焼却施設における排ガス中の窒素酸化物の発生要因とその除去方法について述べよ。
一般廃棄物焼却施設における排ガス中のNOx除去技術について述べよ。
空調熱源としてオープンループ方式の地中熱利用システムを計画する場合のシステム概要及び利点と留意点について述べよ。
地中熱の利用方法について複数提示し、その概要と設計上の留意点を述べよ。
2050年カーボンニュートラル実現を目指して、水素エネルギーによる脱炭素化が推進されている。これは、エネルギー政策に求められるエネルギー安定供給、経済効率性、環境適合性に加えて安全性を確保する3E+Sの実現を適える方策でもある。
(1)再生可能エネルギーによる水素エネルギー製造・供給・利用を達成するための課題を、 衛生工学分野の技術者としての立場で多面的な観点から3つ抽出し、それぞれの観点を明記したうえで、課題の内容を示せ。
(2)抽出した課題のうち最も重要だと考えられるものを1つ挙げて、その課題に対する複 数の解決策を、衛生工学部門の専門技術用語を交えて示せ。
(3)すべての解決策を実行しても新たに生じうるリスクとそれへの対策について、専門技 術を踏まえた考えを示せ。
(4)上記事項を業務として遂行するに当たり、技術者としての倫理、社会の持続可能性の 観点から必要となる要件・留意点を述べよ。
昨今の世界でのカーボンニュートラルへの大きな動きを踏まえて、我が国では2050年カーボンニュートラルを目指すことを宣言し、2030年温室効果ガス削減目標を引き上げ、2013年度から46%削減することを目指し、さらに50%の高みに向けて挑戦をつづけていくことを表明した。このような時代の要請に対応するため、「脱炭素」「循環社会」「分散・自然共生」など持続可能な社会づくりに関して多角的な切り口による取り組みがますます重要となる。このことを踏まえて、以下の問いに答えよ。
(1)カーボンニュートラルの実現に向け、衛生工学分野における省エネ対策、脱炭素化に欠かせない再生可能エネルギーの利用拡大および新たな資源の活用の視点などから、技術者としての立場で多面的な観点から3つ以上の課題を抽出し、それぞれの観点を明記したうえで、課題の内容を示せ。
(2)(1)で抽出した課題のうち最も重要と考える課題を1つ挙げ、重要と考える理由とその課題に対する複数の解決策を、専門技術用語を交えて示せ。
(3)(2)で提示したすべての解決策を実行した上で生じる波及効果と専門技術を踏まえた懸念事項への対応策を示せ。
(4)(1)〜(3)の業務遂行に当たり、技術者としての倫理、社会の持続可能性の観点から必要となる要件・留意点を、題意に即して述べよ。
適切な添削指導をしてくれた。また、模擬問題があたった(記述のテーマ)。
講座受講はものすごく良かった。今後も他科目の受験を予定しているので検討したい。
(2018年度第二次試験合格・Y様)
多分この講座を受けてなければこのような結果が出せなかったと思います。
(2017年度第二次試験合格・I様)
まさか合格しているとは思っておりませんでしたので、かなりびっくり致しました。そのぐらい試験の出来は自分自身では全く自信が無いものでした。
また、後輩受験の際や自身の次のステップの際にはお世話になりたいと思います。
本当にありがとうございました。
(2016年度第二次試験合格・T様)