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NEWS2024年10月01日
新技術開発センターの講座が他社の講座よりも受験生に選ばれる8つの理由
  1. 50年を超える伝統と圧倒的合格者数(毎年500名以上、累計10,000名以上)
  2. 総合技術監理部門を含む18部門に対応
  3. 試験傾向を徹底分析したオリジナル教材を毎年アップデート
  4. 通信講座4コースと豊富な追加オプションで最適な学習カリキュラムが設計できる
  5. 毎年定期的に科目別講師と情報交換会を行い講師の指導レベルを向上
  6. 熱意あふれる講師陣の指導でモチベーションアップ
  7. 受講生の質問や相談に随時対応する万全のサポート体制
  8. 合格者への執筆やコンサルティング依頼による永続的フォロー
です。累計10,000名を超える受講者が技術士として活躍されている理由です。
いよいよ恒例の「2025年度の技術士試験はこう変わる!−事例をあげて2025年度問題を予想−」がスタートします。来年度技術士試験受験者の方には必聴のセミナーです。大阪,福岡,東京,札幌,名古屋,広島,仙台,沖縄,高松,新潟,金沢で開催いたします。満席になりますので早めにお申込み下さい。
口頭試験対策も兼ねてDVDをご覧下さい。「受験申込書記入時、口頭試験時に理解しておくコンピテンシーの具体的内容」20部門総合技術監理部門をご活用下さい。
2024年度の第一次試験対策講座は「2024年度技術士第一次試験合格パーフェクトコース」と「2024年度技術士第一次試験合格対策講座」の2つのコースがあります。
2024年度技術士第一次試験直前模擬試験」、「技術士第一次試験専門科目直前出題予想講座−予想問題を解いてみよう!−(機械電気電子建設)」で合格を確実にして下さい。
 
部門別対策 

技術士各部門の通信講座、セミナー、参考書籍などの最新情報を掲載しています。

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技術士 一次試験
第二次試験を受験するためのパスポートです。できるだけ1年でクリアしましょう。参考書、予想問題集あり。
技術士第一次試験対策の通信講座は、2講座開催中です。各講座の違いは、下記の比較表をご参照ください。
テクノビジョン
技術士 二次試験
受験申込書、筆記試験、口頭試験を乗り切るための支援をベテラン技術士がていねいに行います。
技術士第二次試験対策の通信講座は、4講座開講中です。各講座の違いは、下記の比較表をご参照ください。
受験申込・口頭試験
口頭試験は技術士になるための最終関門です。受験申込書の作成から口頭試験は始まっています。失敗すれば筆記試験からやり直しとなるので、入念な対策を立てて下さい。
 
試験情報
2024.03.08
2024年3月8日に令和5年度技術士第ニ次試験の合格発表が行われました。
2024.02.26
2024年2月26日に令和5年度技術士第一次試験の合格発表が行われました。
2023.12.11
2023年12月11日に令和6年度技術士第二次試験の実施についてが公表されました。
2023.12.11
2023年12月11日に令和6年度技術士第一次試験の実施についてが公表されました。
2023.11.27
2023年11月27日に令和5年度 技術士第一次試験 試験問題の正答が公表されました。
2023.10.31
2015.01.06
技術士フェロー制度がスタートします。
フェロー認定要件と特典が発表されました。
技術士補/技術士を目指す方を応援します
当社が技術士試験対策講座を開講して50年以上。累計合格者数は我が国最大となりました。
この実績をもとに、更に多くの方が栄冠を勝ち取られることを願って、ベテラン講師が情熱を込めて指導する受験対策講座や、問題集・参考書などを当ホームページでご紹介します。
第一次試験・第二次試験(筆記試験・口頭試験)や合格発表に関する最新情報をいち早くお知らせするメールマガジン「技術士ホットニュース」の無料購読お申し込みもできます。あなたのキャリアビルドを今すぐ始めてください。基礎科目だけのオプション講座もあります
技術士ホットニュース
 
技術士とは
「技術士」は日本で唯一のエンジニアの国家資格です。「技術士」の称号を獲得することは、科学技術に関する高度な応用能力を備えていることを、国から認定されることになります。
本資格を得るためには、まず「技術士補」の資格を取得しなければなりません。「技術士補」は、文部科学省が技術士法にもとづいて毎年実施する国家試験「技術士第一次試験」に合格した人が取得できる称号です。取得後、さらに必要な技能を修習して「第二次試験」に合格すれば「技術士」の称号が獲得できます。
技術部門
機械/船舶・海洋/航空・宇宙/電気電子/化学/繊維/金属/資源工学/建設/上下水道/衛生工学/農業/森林/水産/経営工学/情報工学/応用理学/生物工学/環境/原子力・放射線/総合技術監理 (総合技術監理部門は第二次試験のみ。その他の20部門は第一次試験と第二次試験共通。)

試験実施期間
文部科学大臣指定試験・登録機関
社団法人日本技術士会技術士試験センター