お問合せ全般、講師派遣・企業内研修などのご相談は、
メールまたはお電話(03-5276-9033)で随時受け付けております。
NEWS2023年10月31日
本日(10月31日)、2023年度の技術士第二次試験の筆記試験合格者の発表がありました。
合格者は、引き続き口頭試験合格のための「令和5年度 技術士第二次試験口頭試験 完全合格直前対策講座 2日間コース」をご受講下さい。1日コース(シミュレーション公開講座マンツーマン個別指導講座)もございます。
また、筆記試験不合格の方は再チャレンジのために「2024年度技術士第二次試験合格一直線コース(東京・大阪・名古屋)」「2024年度技術士第二次試験完全合格対策講座(東京・大阪・名古屋)」「2024年度技術士第二次試験合格対策オンライン講義配信プレミアム講座」「2024年度技術士第二次試験合格対策講座」をご活用下さい。
2024年向けの「ガイダンス」、「技術士試験はこうなる」を開催いたします。
ガイダンス「2024年度(令和6年度)技術士第二次試験合格のポイント」が東京,大阪,名古屋で開催されます。
また、累計5,000名を超える方々が受講いただいている人気講座「2024年度の技術士試験はこうなる!」が東京,大阪,名古屋,札幌,金沢,広島,高松,福岡,沖縄で始まります。新しい変化,皆様の知りたい事項をすべて解説。ご要望にお応えいたします。
頻出課題カーボンニュートラルに関して実践的にまとめたDVD2枚「コスト削減ができる脱炭素(カーボンニュートラル)経営」をご覧下さい。セミナー5時間分をまるまる収録、技術士にもお役に立ちます。
 
部門別対策 

技術士各部門の通信講座、セミナー、参考書籍などの最新情報を掲載しています。

 NEW
12/04
 NEW
10/10
 NEW
11/06
 NEW
11/27
 NEW
11/27
 NEW
10/30
 NEW
12/04
 NEW
10/10
 NEW
12/04
 NEW
12/04
 NEW
12/04
 NEW
12/04
 NEW
11/27
 NEW
11/27
 NEW
11/27
 NEW
11/27
 NEW
11/27
 NEW
11/27
 NEW
12/04
 NEW
11/27
 NEW
10/10
 
技術士 一次試験
第二次試験を受験するためのパスポートです。できるだけ1年でクリアしましょう。参考書、予想問題集あり。
技術士第一次試験対策の通信講座は、2講座開催中です。各講座の違いは、下記の比較表をご参照ください。
テクノビジョン
技術士 二次試験
受験申込書、筆記試験、口頭試験を乗り切るための支援をベテラン技術士がていねいに行います。
技術士第二次試験対策の通信講座は、4講座開講中です。各講座の違いは、下記の比較表をご参照ください。
受験申込・口頭試験
口頭試験は技術士になるための最終関門です。受験申込書の作成から口頭試験は始まっています。失敗すれば筆記試験からやり直しとなるので、入念な対策を立てて下さい。
 
試験情報
2023.11.27
2023年11月27日に令和5年度 技術士第一次試験 試験問題の正答が公表されました。
2023.10.31
2023.03.10
2023年3月10日に令和4年度技術士第ニ次試験の合格発表が行われました。
2023.02.27
2023年2月27日に令和4年度技術士第一次試験の合格発表が行われました。
2022.12.05
2022年11月28日に令和5年度技術士第二次試験の実施についてが公表されました。
2022.12.05
2022年11月28日に令和5年度技術士第一次試験の実施についてが公表されました。
2015.01.06
技術士フェロー制度がスタートします。
フェロー認定要件と特典が発表されました。
技術士補/技術士を目指す方を応援します
当社が技術士試験対策講座を開講して50年以上。累計合格者数は我が国最大となりました。
この実績をもとに、更に多くの方が栄冠を勝ち取られることを願って、ベテラン講師が情熱を込めて指導する受験対策講座や、問題集・参考書などを当ホームページでご紹介します。
第一次試験・第二次試験(筆記試験・口頭試験)や合格発表に関する最新情報をいち早くお知らせするメールマガジン「技術士ホットニュース」の無料購読お申し込みもできます。あなたのキャリアビルドを今すぐ始めてください。基礎科目だけのオプション講座もあります
技術士ホットニュース
 
技術士とは
「技術士」は日本で唯一のエンジニアの国家資格です。「技術士」の称号を獲得することは、科学技術に関する高度な応用能力を備えていることを、国から認定されることになります。
本資格を得るためには、まず「技術士補」の資格を取得しなければなりません。「技術士補」は、文部科学省が技術士法にもとづいて毎年実施する国家試験「技術士第一次試験」に合格した人が取得できる称号です。取得後、さらに必要な技能を修習して「第二次試験」に合格すれば「技術士」の称号が獲得できます。
技術部門
機械/船舶・海洋/航空・宇宙/電気電子/化学/繊維/金属/資源工学/建設/上下水道/衛生工学/農業/森林/水産/経営工学/情報工学/応用理学/生物工学/環境/原子力・放射線/総合技術監理 (総合技術監理部門は第二次試験のみ。その他の20部門は第一次試験と第二次試験共通。)

試験実施期間
文部科学大臣指定試験・登録機関
社団法人日本技術士会技術士試験センター