【技術士第二次試験対策講座 パーフェクトフルコース】
合格者おすすめNo.1の最強カリキュラム!
初受験の方も再チャレンジの方も 今年度確実に合格を目指す受験者におススメ!

技術士第二次試験合格一直線コース/原子力・放射線部門

 
講座概要 [6か月コース]
通信添削とスクーリングの指導を受けたあと、直前模擬試験で出題予想と実力をチェック。

2024年度技術士第二次試験対策はこれでOK!
技術士第二次試験の合格に必要な受験対策カリキュラムを、丸ごとひとまとめで受講できます。
技術士第二次試験をストレート合格するために、本コースの受講をお勧めいたします。
 添削指導  10回  受験申込書の添削指導付き
 スクーリング   4回  個別面談付き
 講義動画配信   2本  全部門共通1本・技術部門別(原子力・放射線部門)1本
 筆記試験直前模擬試験   1回  添削指導・解説資料付き
特典

※質問は随時メール等で受付します。受験申込書、答案作成でお悩みの点などあれば答案とともにお送りください。専任講師が添削結果とともにアドバイスいたします。

※オンライン配信の講義動画を筆記試験日直前まで何回でもご視聴いただけます。繰り返し学習することができます。

※受講者限定の充実したオプション指導が有料で受けられます。規定回数を超えた添削指導(追加添削・有料)や、オンライン個別指導など、ご要望にお応えして拡充中です。

※当センター主催の他の技術士第二次試験対策関連特別指導講座(セミナー形式の講座です。「技術士第二次試験口頭試験直前対策講座」などを実施いたします)が、特価料金で受講できます。

 

◆講座の流れ◆

  1. お申込受付後、テキスト、受講証、受講案内、1回目の添削課題を送付
  2. スクーリングは3月〜5月に全4回実施
  3. 2回目〜4回目の添削課題はスクーリング時に配布
    (5〜10回目は任意の課題答案や受験申込書の再添削を受けることができます)
  4. 講義動画は3月中旬にオンライン配信開始。スクーリング1回目(東京会場)を収録した全部門共通講義と、完全オリジナルの技術部門別講義(原子力・放射線部門)を配信します。
  5. 各添削課題の答案提出期限は、受講期間内であれば添削指導が受けられます。
    ※原則として、答案提出は筆記試験日の4週間前まで(受験申込書は申請締切の4週間前まで)に全て必ずご提出ください。
  6. 規定の条件を満たし講座を修了した方には、修了証を発行

受講申込の受付日(受講開始日)から直ぐに指導を受けられます。受講期間は6か月となっていますが、受講開始日にかかわらず2024年8月31日まで指導を受けられますので、早く受講申込されるほど受講期間が長くなり、受験学習上、大変有利になります。

 

●講 師:技術士(原子力・放射線部門)講師

●受講料:188,000円(消費税込)

2023年度、当センターの技術士関連通信講座(※)をすでにご受講いただいた方は、
受講者特価(5,000円引き)でご受講いただけます。
※割引対象通信講座
技術士第一次試験合格パーフェクトコース、技術士第一次試験完全合格対策講座
技術士第一次試験合格対策講座
技術士第二次試験合格一直線コース、技術士第二次試験完全合格対策講座
技術士第二次試験合格対策オンライン講義配信プレミアム講座、技術士第二次試験合格対策講座

分割払い(3回)をご希望の場合はご相談下さい。

 
このボタンをクリックすると
すぐにお申込ができます。
申し込む
 
 

スクーリング・講義動画・模擬試験内容

「スクーリング」とは、セミナー形式の集合研修のことであり、講師が直接、受講者と対面またはオンラインで指導を行います。スクーリング会場で同じ受験仲間と知り合うことができるので、互いに励ましあったり、さらには情報交換をすることも可能です。

※録音・録画・撮影はご遠慮下さい。

東京会場・大阪会場・名古屋会場が選択できます!
第2〜4回目はオンライン・スクーリングになります。◆

東京会場

 機械振興会館

東京都港区芝公園3−5−8
TEL 03-3434-8211
(申し込み後、地図を送付
 いたします) →会場地図

[日 時] 全日程とも
 10:00〜16:30

第1回
 2024年3月2日(土)
講義録画を配信します
講義動画
 配信中
第2回
スクーリング(オンライン)※  2024年3月31日(日)
第3回
 2024年4月20日(土)
第4回
 2024年5月18日(土)
模擬試験
 2024年6月1日(土)

大阪会場

 大阪科学技術センター

大阪府大阪市西区靱本町1-8-4
TEL 06-6443-5324
(申し込み後、地図を送付
 いたします) →会場地図

[日 時] 全日程とも
 10:00〜16:30

第1回
 2024年3月9日(土)
講義録画を配信します
講義動画
 配信中
第2回
スクーリング(オンライン)※  2024年3月31日(日)
第3回
 2024年4月20日(土)
第4回
 2024年5月18日(土)
模擬試験
 2024年6月8日(土)

名古屋会場

 ウインクあいち

愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38
(申し込み後、地図を送付
 いたします) →会場地図

[日 時] 全日程とも
 10:00〜16:30

第1回
 2024年3月17日(日)
講義録画を配信します
講義動画
 配信中
第2回
スクーリング(オンライン)※  2024年3月31日(日)
第3回
 2024年4月20日(土)
第4回
 2024年5月18日(土)
模擬試験
 2024年6月15日(土)

※オンライン・スクーリングは、Web会議システムを使用します。

 

スクーリング・講義動画・模擬試験内容

[第1回 全部門共通スクーリング]および[全部門共通講義動画] 
 東京:2024年3月2日(土) 大阪:2024年3月9日(土) 名古屋:2024年3月17日(日)
 ※全部門共通講義動画は東京会場の講義録画を配信します。

1.2024年度試験攻略に向けて
 (1) 技術士制度は変遷する
 (2) 今求められる技術士像
 (3) 試験概要−受験申込から口頭試験まで
 (4) 2023年度試験で変化した点
 (5) 試験の「概念」「出題内容」「評価項目」
   (コンピテンシー)
 (6) 試験での出題形式と重要項目
2.合格者による体験談
 (1) 筆記試験対策の実践と実際
 (2) 口頭試験対策の実践と実際
3.合格するために必要なこと
 (1) M.V.P(Mission、Vision、Passion)
 (2) 講座を最大限に活用する方法
 (3) 読むべき参考書

4.合格に向けたスケジュール管理法
 (1) 自分に合った学習スケジュール計画
 (2) 重要なマイルストーン設定
5.合格答案を作成する国語力の鍛え方
 (1) 問題を読む力
 (2) 答案を書く力
 (3) 必須科目・選択科目の合格答案作成法
6.個別面談(希望者)

 

[部門別講義動画/原子力・放射線部門] 

<講義内容予定>
 (1) 第二次試験の概要(各選択科目の範囲と筆記・口頭試験の内容など)
 (2) 受験申込書(業務内容の詳細)の書き方(口頭試験との関連含め)
 (3) 筆記試験の概要と対策
   ①必須科目I
   ②選択科目II(II−1、II−2)
   ③選択科目III
 (4) 今後の学習の進め方と合格のためのポイント

 

[第2回 部門別スクーリング/原子力・放射線部門]※オンライン・スクーリング 
 2024年3月31日(日)

1.2024年度技術士第二次試験の留意点と対策
 (1) 試験の改正内容と対策
 (2) 試験で評価項目となった「技術士に求められる
   資質能力(コンピテンシー)」とは
 (3) 試験で試される「専門知識」「応用能力」
   「問題解決能力」「課題遂行能力」とは
 (4) 試験問題に頻出した「多面的な観点
   「新たに生じるリスク」「波及効果と懸念事項
   専門技術を踏まえた対応策」「技術者としての倫理
   「社会の持続可能性の観点」とは
 (5) 必須科目と選択科目の学習法
 (6) 押さえておくべき重要テーマ
2.試験における受験申込書の書き方
 (1) 受験申込書の重要性と口頭試験の関係
 (2) 技術士にふさわしい業務とは
 (3) 実務経験証明書の書き方とアピールポイント

3.2024年度合格答案の作成法−基礎編
 (1) 文書作法を知る
 (2) 論文構成の組立て方
 (3) 文書感覚を磨く方法
 (4) 出題の意図にこたえてアピールする方法
 (5) この問いかけにはこう答えるという鉄則
4.学習の進め方
 (1) 出題傾向と過去問題の分析
 (2) キーワード集の作り方
 (3) 参考文献・Webサイト・白書・書籍・
   問題集等
5.個別面談−学習相談他

 

[第3回 部門別スクーリング/原子力・放射線部門]※オンライン・スクーリング 
 2024年4月20日(土)

1.2024年度試験の出題予想
 (1) 出題されそうなトピックスとテーマ
 (2) 予想問題作成法と作成演習
 (3) 予測が外れた場合の答案用紙の埋め方
2.合格答案の作成法−応用編
 (1) 答案を輝かせるテクニック
 (2) 重要テーマと重要キーワード
 (3) 追加添削の活用法
 (4) 合格答案と不合格答案はここが違う
 (5) 答案を自己分析するポイント
 (6) 合格答案に仕上げる秘訣
 (7) 添削結果に基づく弱点強化対策

3.個別面談−添削結果に基づくレベルアップ
  指導

 

[第4回 部門別スクーリング/原子力・放射線部門]※オンライン・スクーリング 
 2024年5月18日(土)

1.学習スケジュールの軌道修正
 (1) 遅れの取り戻し方
 (2) 重点箇所の見直し方
 (3) 模擬試験の重要性と活用法
2.試験問題予想対策
 (1) 出題予想
 (2) 重要テーマと重要キーワードの総復習

3.ミニ模試と試験直前・直後の留意点
 (1) 記述式問題のミニ模試
 (2) ミニ模試の解説と講評
 (3) 筆記試験当日の心構えと留意事項
 (4) 筆記試験後に必ずやっておくこと
4.個別面談−ここですべての疑問点を解消しよう

 

[筆記試験直前模擬試験] 
 東京:2024年6月1日(土) 大阪:2024年6月8日(土) 名古屋:2024年6月15日(土)
 在宅受験

1.筆記試験直前模擬試験
 (1) 予想問題による模擬試験
   ・本番さながらの臨場感で実力チェック
※ご都合がつかない方は模擬試験問題を送付し、在宅受験が可能です。
◎担当講師が採点して添削結果を返送

 
 

「筆記試験直前模擬試験」について

筆記試験直前模擬試験:2024年度技術士第二次試験の筆記試験と同じ科目での模擬試験を実施いたします。当日実施した模擬試験の答案は採点・講評を付して、解説資料とともに後日ご返却します。

 

添削指導内容

●添削カリキュラム

1回目:受験申込書見本
「技術士第二次試験は、受験申込書の作成から始まる」と言われているほど、第二次試験の受験申込書は重要であり、口頭試験で試問される重要書類でもあります。この受験申込書の内容によって、口頭試験の合否が決まるといっても過言ではありません。
受講者には、受験申込書についても添削指導をいたします。

2回目:必須科目I
原子力・放射線部門全般にわたる課題として、原子力・放射線部門の全受験者が解答しなければならない必須科目の問題です。2019年度の試験改正により、択一式問題から記述式問題へと変更になりました。
原子力・放射線部門の技術士講師が作成した予想添削問題により、必須科目に対する実力を養っていただきます。

3回目:選択科目II
原子力・放射線部門の選択科目ごとに課せられる問題の1つであり、この回では、「選択科目に関する専門知識及び応用能力」を問う課題を提示いたします。添削問題は、全ての選択科目に対応しております。
このカリキュラムで「専門知識」と「応用能力」の文章表現を訓練していただきます。

4回目:選択科目III
原子力・放射線部門の選択科目ごとに課せられる問題で、この回では、「選択科目に関する問題解決能力及び課題遂行能力」を問う課題を提示いたします。模擬問題の添削により、これらの能力の表現方法を養います。

5回目〜10回目:自由課題
第1〜4回までの修正答案または選択しなかった問題、あるいは過去問題や受講者の想定問題の追加添削の答案を受け付けます。苦手科目の克服、答案のレベルアップに活用してください。

筆記試験直前模擬試験の答案
「筆記試験直前模擬試験」での必須科目・選択科目の答案を原子力・放射線部門の技術士講師が採点・講評いたします。

オプション
カリキュラムの指定回数を超えた受験申込書や答案提出も対応いたします(有料)。

添削問題および模擬試験問題は専門の講師が予想問題を作成・提供します。答案提出後、添削結果とともに該当科目の「解答のポイント」を配布し、レベルアップにお役立ていただきます。

 

テキスト

●部門別テキスト「20 原子力・放射線部門」

「部門別テキスト」には、技術士第二次試験原子力・放射線部門の必須科目、選択科目の出題傾向や試験対策などを掲載いたします。

 

 

●共通テキスト(予定)

第1編 受験対策編

まえがき

1. 制度の概要と出題内容

1.1 制度の改正点
1.2 第二次試験の出題内容
1.3 全部門・科目の出題内容

2. 学習の要点

2.1 敵は技術士法第2条にあり
2.2 注視すべき改正点
2.3 I必須科目の第二次試験の内容と留意点
2.4 II選択科目の第二次試験の内容と留意点
2.5 III選択科目の第二次試験の内容と留意点
2.6 年間学習計画を立案しPDCAを回す
2.7 問題を予測する
2.8 受験対策講座の学習法
  (講座を上手につかう)

3. 文書作法を知る

3.1 日本語を知る
3.2 現代表記法
3.3 技術論文の特徴
3.4 図表の活用

4. 論文構成の組立て

4.1 文書記号
4.2 選択科目II IIIの論文構成と文書記号
4.3 論文構成
4.4 わかりやすい論文構成

5. 知って得する技術論文の作法
  (文書感覚を磨く応用編)

5.1 図表を使って効果的な説明
5.2 一読してわかる文書
5.3 ワンセンテンスを短く
5.4 主語、述語を明確に
5.5 必要なことだけを述べる
5.6 一般論と持論の使い分け
5.7 重複説明は不要
5.8 抽象的表現と具体例の使い分け
5.9 図表を上手に使う
5.10 接続詞を上手に使う
5.11 論文を幼稚にする話しことば
5.12 見やすさへの配慮(黒い文書は読まれない)
5.13 論文に表題を付ける(重要)

6. 受験申込書の書き方

6.1 業務経歴や業績の調査(棚卸し)
6.2 申込書の書き方
6.3 専門とする事項
6.4 業務内容の書き方
6.5 業務内容の詳細の書き方
6.6 実務経験証明書の記述例

7. 筆記試験答案作成上の要点
  (記述式I II III)

7.1 合格者の偏差値は60以上と高い
7.2 文書感覚を磨く
7.3 応用能力、問題解決能力及び課題遂行能力で
   差別化を図る

8. I 必須科目の書き方

8.1 審査内容を知る
8.2 情報を収集し問題を予測する
8.3 令和元〜5年度の問題から見えてくるもの
8.4 筆者の建設部門予測問題の解答例

9. II 選択科目
   (専門知識及び応用能力)の書き方

9.1 II−1専門知識(1枚解答)の書き方
9.2 II−2応用能力(2枚解答)の書き方
9.3 変化球打ちを訓練する
  (予測が外れた場合の対応)
9.4 筆者の解答例

10. III 選択科目
   (問題解決能力及び課題遂行能力)の書き方

10.1 審査内容を知る
10.2 情報を収集し問題文を作成する
10.3 III選択科目の書き方
10.4 変化球打ちを訓練する
   (予測が外れた場合の対応)
10.5 筆者の解答例

11. 口頭試験対策

11.1 口頭試験の概要
11.2 試験の目的(敵を知る)
11.3 近年の口頭試験内容の分析
11.4 試験官の質問内容
11.5 口頭試験の実際
11.6 口頭試験の留意点
11.7 口頭試験チェックシート
   (想定質問とその訓練の評価)

第2編 資料編
(日本技術士会のホームページ等より)

1. 技術士制度の主旨、技術士の定義
2. 技術士試験の概要について
3. 技術部門別の選択科目の内容【新旧対照表】
4. 技術士試験の試験方法の改正についてのQ&A
5. 技術士第二次試験実施大綱
6. 技術士試験合否決定基準
7. 技術士第二次試験結果一覧表
8. 技術士第二次試験統計
9. 技術士倫理綱領
10. 技術士法(抜粋)
11. 試験科目別確認項目

 

 
 
このボタンをクリックすると
すぐにお申込ができます。
申し込む