●講 師:飯塚 伸行 氏
技術士(電気電子部門:電気設備,総合技術監理部門)
プロフィール
【職歴】
1994年 三菱地所グループ入社,現在に至る
技術本部部長,長期修繕計画課 メンテナンス課設立
インテリア部長,発注統括部,
西新宿再開発事業コンサルタント業務
三菱総研 雇用住宅の長期修繕計画と修繕費用積算業務
【国家資格 等】
1981年 第3種電気主任技術者
1991年 第2種電気主任技術者
2007年 1級電気施工管理技士
2012年 技術士(電気電子部門・電気設備)
2014年 技術士(総合技術監理部門)
JABEE審査員オブザーバー,マンション管理士,ビル管理士,ファシリティマネージャー,
損害保険資格,第1種電気工事士,その他,工学系国家資格25種類 他
●受講料:35,000円(消費税込)(テキスト代含みます。)
昼食は各自おとり下さい。
録音・録画・撮影はご遠慮下さい。
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受講のおすすめ
二次筆記試験は受かりそうで,なぜ,なかなか受からない?
それは以下の原因が考えられます。
a. 論文問題のパラドックス
⇒「論文形式だから受かるかもしれない」という甘い見通しがある。
b. 書き方テクニックと技術士コンピテンシーの実力が必須
⇒ まだ不十分である。
c. 設問に「題意に即して」と求められている
⇒設問を読んでいるつもりで,題意をつかみ切れていない。
つまり,題意=「設問者の設問の意図,確認したいコンピテンシー,期待する論文レベル・内容」となっていない。
※設問中の「キーワード」への「気づき」があって,初めて「題意」に沿った論文作成スタートとなる。
※本セミナーは徹底的に上記Cに集中して講義・演習し,合格率UPを目指します。
①2023年及び2024年筆記試験出題問題 I,II-2,III問題について解説・演習
■設問の読み解き方と解答論文のまとめ方の例■解説
②2025年予想問題 II-2,III問題について解説・演習
■設問の読み解き方と解答論文のまとめ方の例■解説
③I問題,III問題の「リスク」が書けない,見当はずれの解答が多い理由と改善策
是非,ご受講下さい。
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