プレミアムコース
【技術士第二次試験対策講座 オンライン講義プレミアムコース】
講義動画配信付き 合格対策講座のプレミアムコース!
最新カリキュラムで効率的に合格を勝ちとりたい受験生におススメ!

技術士第二次試験合格対策
オンライン講義配信プレミアム講座/航空・宇宙部門

 
講座概要 [6か月コース]
全国どこからでも講義動画を視聴でき、何度もくり返し学習して合格へ突き進む!
このコースは、従来から開催している技術士第二次試験合格対策講座をグレードアップしたコースです。
講義動画のオンライン配信により、いつでもどこでも自由に何度も講義を視聴することができますので、講義内容の理解を深めることができます。
さらに、通信添削の回数が4回から6回に強化されていますので、合格に向け更なる筆記力アップを図ることができます。
また、オプションとして、他コースのスクーリングや「筆記試験直前模擬試験」、「オンライン個別指導」を加えることも可能です。
 添削指導   6回  受験申込書の添削指導付き
 講義動画配信   2本  全部門共通1本・技術部門別(航空・宇宙部門)1本
特典

※当センター主催の技術士第二次試験関連特別指導講座(「筆記試験直前模擬試験」「口頭試験対策講座」などを実施いたします)が、特別料金で受講できます。

※質問は随時メール等で受付します。受験申込書、答案作成でお悩みの点などあれば答案とともにお送りください。専任講師が添削結果とともにアドバイスいたします。

※受講者限定の充実したオプション指導が有料で受けられます。規定回数を超えた添削指導(追加添削)や、オンライン個別指導など、ご要望にお応えして拡充中です。

 

◆「添削指導」と「オンライン講義配信」の流れ◆

  1. お申込受付後、テキスト、受講証、受講案内、添削課題を送付
  2. 講義動画は3月中旬にオンライン配信開始(筆記試験日前日まで視聴できます)
  3. 講義動画1回目は全部門共通講義、2回目は技術部門別講義(航空・宇宙部門)を配信します。
  4. 3回目〜4回目の添削課題は第2回配布の翌月以降に配布します。
    (5〜6回目は任意の課題提出や受験申込書の再添削を受けることができます)
  5. 各添削課題の答案提出期限は、配布後1ヶ月以内
    受講期間内であれば添削指導が受けられます。
    ※原則として、答案提出は筆記試験日の4週間前まで(受験申込書は申請締切の4週間前まで)に全て必ずご提出ください。
  6. 規定の条件を満たし講座を修了した方には、修了証を発行
  • 本講座の受講期間は、受講申込の受付日から6か月後の月末までです。(例:2023年10月10日に申込受付した場合の受講期間は2023年10月10日〜2024年4月30日です)。受講期間中は、添削指導が受けられ、講義動画のご視聴、ご質問等ができます。

●講 師:技術士(航空・宇宙部門)講師

●受講料:69,300円(消費税込)
      (講義動画配信、添削、テキスト代を含みます)

2023年度、当センターの技術士関連通信講座(※)をすでにご受講いただいた方は、
受講者特価(5,000円引き)でご受講いただけます。
※割引対象通信講座
技術士第一次試験合格パーフェクトコース、技術士第一次試験完全合格対策講座
技術士第一次試験合格対策講座
技術士第二次試験合格一直線コース、技術士第二次試験完全合格対策講座
技術士第二次試験合格対策オンライン講義配信プレミアム講座、技術士第二次試験合格対策講座

 
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すぐにお申込ができます。
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講義動画 概要

「講義動画」とは、講義内容を動画でオンライン配信するものです。パソコンやスマートフォンにより、
いつでも、どこでも講義を視聴することができます。また、筆記試験日の前日まで何度も繰り返し視聴することができますので、
講義の内容を隅々まで理解することが可能です。講義内容と添削指導の相乗効果による実力アップを図る
ことができます。
講義内容に対する質問はメールで受け付けます。

※講義動画の無断転用、当講座での学習目的以外での利用はご遠慮下さい。

 

講義動画 内容

[第1回]全部門共通講義動画  
 技術士合格対策講座 最上位の「合格一直線コース」スクーリング第1回目を特別配信!

1.2024年度試験攻略に向けて
 (1) 技術士制度は変遷する
 (2) 今求められる技術士像
 (3) 試験概要−受験申込から口頭試験まで
 (4) 2023年度試験で変化した点
 (5) 試験の「概念」「出題内容」「評価項目」
   (コンピテンシー)
 (6) 試験での出題形式と重要項目
2.合格者による体験談
 (1) 筆記試験対策の実践と実際
 (2) 口頭試験対策の実践と実際
3.合格するために必要なこと
 (1) M.V.P(Mission、Vision、Passion)
 (2) 講座を最大限に活用する方法
 (3) 読むべき参考書

4.合格に向けたスケジュール管理法
 (1) 自分に合った学習スケジュール計画
 (2) 重要なマイルストーン設定
5.合格答案を作成する国語力の鍛え方
 (1) 問題を読む力
 (2) 答案を書く力
 (3) 必須科目・選択科目の合格答案作成法

 

[第2回]部門別講義動画/航空・宇宙部門  

<講義内容予定>
 (1) 第二次試験の概要(各選択科目の範囲と筆記・口頭試験の内容など)
 (2) 受験申込書(業務内容の詳細)の書き方(口頭試験との関連含め)
 (3) 筆記試験の概要と対策
   ①必須科目I
   ②選択科目II(II−1、II−2)
   ③選択科目III
 (4) 今後の学習の進め方と合格のためのポイント

 
 

添削指導内容

●添削カリキュラム

1回目:受験申込書見本
「技術士第二次試験は、受験申込書の作成から始まる」と言われているほど、第二次試験の受験申込書は重要であり、口頭試験で試問される重要書類でもあります。この受験申込書の内容によって、口頭試験の合否が決まるといっても過言ではありません。
受講者には、受験申込書についても添削指導をいたします。

2回目:必須科目I
航空・宇宙部門全般にわたる課題として、航空・宇宙部門の全受験者が解答しなければならない必須科目の問題です。2019年度の試験改正により、択一式問題から記述式問題へと変更になりました。
航空・宇宙部門の技術士講師が作成した予想添削問題により、必須科目に対する実力を養っていただきます。

3回目:選択科目II
航空・宇宙部門の選択科目ごとに課せられる問題の1つであり、この回では、「選択科目に関する専門知識及び応用能力」を問う課題を提示いたします。添削問題は、全ての選択科目に対応しております。
このカリキュラムで「専門知識」と「応用能力」の文章表現を訓練していただきます。

4回目:選択科目III
航空・宇宙部門の選択科目ごとに課せられる問題で、この回では、「選択科目に関する問題解決能力及び課題遂行能力」を問う課題を提示いたします。模擬問題の添削により、これらの能力の表現方法を養います。

5回目〜6回目:自由課題
第1〜4回までの修正答案または選択しなかった問題、あるいは過去問題や受講者の想定問題の答案を受け付けます。苦手科目の克服、答案のレベルアップに活用してください。

添削問題は専門の講師が予想問題を作成・提供します。答案提出後、添削結果とともに該当科目の「解答のポイント」を配布し、レベルアップにお役立ていただきます。

オプション
他コースのスクーリングや「オンライン個別指導」「筆記試験直前模擬試験」も受講することが可能です。
また、カリキュラムの指定回数を超えた受験申込書や答案提出も対応いたします(有料)。

 

テキスト

●部門別テキスト「03 航空・宇宙部門」

「部門別テキスト」には、技術士第二次試験航空・宇宙部門の必須科目、選択科目の出題傾向や試験対策などを掲載いたします。

 

 

●共通テキスト(予定)

第1編 受験対策編

まえがき

1. 制度の概要と出題内容

1.1 制度の改正点
1.2 第二次試験の出題内容
1.3 全部門・科目の出題内容

2. 学習の要点

2.1 敵は技術士法第2条にあり
2.2 注視すべき改正点
2.3 I必須科目の第二次試験の内容と留意点
2.4 II選択科目の第二次試験の内容と留意点
2.5 III選択科目の第二次試験の内容と留意点
2.6 年間学習計画を立案しPDCAを回す
2.7 問題を予測する
2.8 受験対策講座の学習法
  (講座を上手につかう)

3. 文書作法を知る

3.1 日本語を知る
3.2 現代表記法
3.3 技術論文の特徴
3.4 図表の活用

4. 論文構成の組立て

4.1 文書記号
4.2 選択科目II IIIの論文構成と文書記号
4.3 論文構成
4.4 わかりやすい論文構成

5. 知って得する技術論文の作法
  (文書感覚を磨く応用編)

5.1 図表を使って効果的な説明
5.2 一読してわかる文書
5.3 ワンセンテンスを短く
5.4 主語、述語を明確に
5.5 必要なことだけを述べる
5.6 一般論と持論の使い分け
5.7 重複説明は不要
5.8 抽象的表現と具体例の使い分け
5.9 図表を上手に使う
5.10 接続詞を上手に使う
5.11 論文を幼稚にする話しことば
5.12 見やすさへの配慮(黒い文書は読まれない)
5.13 論文に表題を付ける(重要)

6. 受験申込書の書き方

6.1 業務経歴や業績の調査(棚卸し)
6.2 申込書の書き方
6.3 専門とする事項
6.4 業務内容の書き方
6.5 業務内容の詳細の書き方
6.6 実務経験証明書の記述例

7. 筆記試験答案作成上の要点
  (記述式I II III)

7.1 合格者の偏差値は60以上と高い
7.2 文書感覚を磨く
7.3 応用能力、問題解決能力及び課題遂行能力で
   差別化を図る

8. I 必須科目の書き方

8.1 審査内容を知る
8.2 情報を収集し問題を予測する
8.3 令和元〜5年度の問題から見えてくるもの
8.4 筆者の建設部門予測問題の解答例

9. II 選択科目
   (専門知識及び応用能力)の書き方

9.1 II−1専門知識(1枚解答)の書き方
9.2 II−2応用能力(2枚解答)の書き方
9.3 変化球打ちを訓練する
  (予測が外れた場合の対応)
9.4 筆者の解答例

10. III 選択科目
   (問題解決能力及び課題遂行能力)の書き方

10.1 審査内容を知る
10.2 情報を収集し問題文を作成する
10.3 III選択科目の書き方
10.4 変化球打ちを訓練する
   (予測が外れた場合の対応)
10.5 筆者の解答例

11. 口頭試験対策

11.1 口頭試験の概要
11.2 試験の目的(敵を知る)
11.3 近年の口頭試験内容の分析
11.4 試験官の質問内容
11.5 口頭試験の実際
11.6 口頭試験の留意点
11.7 口頭試験チェックシート
   (想定質問とその訓練の評価)

第2編 資料編
(日本技術士会のホームページ等より)

1. 技術士制度の主旨、技術士の定義
2. 技術士試験の概要について
3. 技術部門別の選択科目の内容【新旧対照表】
4. 技術士試験の試験方法の改正についてのQ&A
5. 技術士第二次試験実施大綱
6. 技術士試験合否決定基準
7. 技術士第二次試験結果一覧表
8. 技術士第二次試験統計
9. 技術士倫理綱領
10. 技術士法(抜粋)
11. 試験科目別確認項目

 

 
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