●講 師:小久保 優 氏
技術士:建設部門,環境部門,総合技術監理部門
プロフィール
技術士 建設/環境/総合技術監理 APEC Engineer(Civil/Structural)IntPE(Jp)
労働安全コンサルタント 環境カウンセラー EBRD SIA JABEE審査員
ロシア黄金橋・アムール湾横断橋の計画・設計・施工の技術指導,韓国食品クラスター調査,
インドネシアIABEE設立,日中技術テクノロジー会議等の参加等,国内外の技術指導・経営指導を行う。
建設,経営等の専門書執筆に従事。
●受講料:25,000円(消費税込)(テキスト代を含みます。)
2024年度,当社の技術士第二次試験対策講座(通信講座)※を受講中の方は,
5,000円引きの特価20,000円(消費税込)でご受講できます。
通信欄にその旨をご記入ください。
※割引対象通信講座
技術士第二次試験合格対策講座、
技術士第二次試験合格対策オンライン講義配信プレミアム講座
技術士第二次試験完全合格対策講座、
技術士第二次試験合格一直線コース
録音・録画・撮影はご遠慮下さい。
◆東京会場・大阪会場が選択できます!◆
受講のおすすめ
2019年度の技術士第二次試験の必須科目では,従来配点30点の択一方式の試験が廃止されました。新制度の筆記試験では,2時間で600字詰用紙3枚以内の記述式方式による論文試験(配点40点)に変更されました。
「必須科目」の配点が30点から40点に点数が上がっているのに対し,逆に「選択科目」では,「専門知識及び応用能力」「問題解決能力及び課題遂行能力」,それぞれの配点が40点から30点へ点数が下がりました。新制度では充分に必須論文対策を行って試験に臨むことが合格の重要な要素になっています。
本講座では,新制度筆記試験必須科目対策として,まず平成20年度と昨年の過去問題の出題傾向を分析し,併せて出題形式を把握します。
更に最新の「国土交通白書」の読み方を体得し,その日のうちに必須科目基本論文の完成を目指します。
コンピテンシー評価対応の論文の書き方も指導します。
また,本講座を受講することで,従来難しかった「問題解決能力及び課題遂行能力」の表現のしかたもマスターできるようになります。
この機会をご活用し,筆記試験合格を達成して下さい。
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