●対象部門:技術士試験の全21部門
機械/船舶・海洋/航空・宇宙/電気電子/化学/繊維/金属/資源工学/建設/上下水道/衛生工学/
農業/森林/水産/経営工学/情報工学/応用理学/生物工学/環境/原子力・放射線/総合技術監理
●東京・大阪会場講師
田淵 一光 氏 他
建設実践研究所 所長(総合技術監理部門、建設部門)
(株)新技術開発センター 技術士試験対策講座 主任講師
●福岡会場講師
下田 正寛 氏
特許業務法人安倍・下田国際特許事務所 共同経営者
九州工業大学大学院工学府非常勤講師
福岡北九州弁理士試験勉強会元運営者
技術士(化学部門),弁理士
水野 晴之 氏
技術士(建設部門,総合技術監理部門)
●受講料:29,800円(消費税込み) 受講者特価:24,800円(消費税込み)
2021年度,当社の技術士第二次試験対策講座(通信講座)※を受講中の方は,
特価料金でご受講できます。通信欄にその旨をご記入ください。
※割引対象通信講座
技術士第二次試験合格対策講座、
技術士第二次試験オンライン講義配信プレミアム講座
技術士第二次試験完全合格対策講座、
技術士第二次試験合格一直線コース
本セミナーに申し込みされた方には、受験申込書の書き方の資料と下書き用の受験申込書を送付いたします。
資料を参照のうえ、当日は、受験申込書の下書きを必ずご持参下さい。(ノートパソコンの持ち込みも自由です)
録音・録画はご遠慮下さい。
昼食は各自ご持参下さい。
◆東京・大阪・福岡会場が選択できます!◆
[日時/会場] 機械振興会館・研修室 東京都港区芝公園3-5-8 |
[日時/会場] 大阪科学技術センター 大阪府大阪市西区靱本町1-8-4 |
[日時/会場] リファレンス駅東ビル福岡県福岡市博多区博多駅東 |
受講のおすすめ
2013年度の試験制度の変更から,受験申込書の実務経験証明書に「業務内容の詳細」欄が追加され,受験者の技術的体験を詳細に記すこととなりました。2019年度からの新試験においても,同様に継続されております。
この記述内容が,口頭試験での合否を大きく左右することになります。
特に,2019年度からの新試験では,コンピテンシーの各項目が口頭試験の試問内容となりました。
受験申込書は,口頭試験までを見据えた上で作成しなくてはなりません。
本講座では,「技術士試験に合格するための受験申込書の作成」指導を,次のスケジュールで実施いたします。
10:00〜11:00 | ポイント解説:受験申込書作成の要点 口頭試験までを見据えた試験のポイント,申込書の役割,実務経験証明書の作成の仕方などを分かりやすく解説します。 |
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1.技術士制度について |
(2)受験資格(実務経験の意味) |
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2.受験申込書の役割 |
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3.受験申込書の書き方 (技術士試験合格のための重要ポイント) |
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11:00〜16:30 | 個別指導(面談によるアドバイス・添削指導。途中昼休み含む) | |
Step1 | 個別指導の順番待ちの時間を利用して,ポイント解説の内容を踏まえたうえでの受験申込書の下書き修正を,受講者の皆様にしていただきます。 | |
Step2 | 申込書の下書き修正ができた方から順番に,個別指導いたします。 受講者の受験部門・選択科目や経歴内容,詳細に記述する「業務内容の詳細」を講師が確認しながら,個々の受験申込書についてアドバイス・添削指導を行います。 |