1−1.2026年度技術士第二次試験
◎早期申込特典の概要
1.なぜ早期申込が重要なのか
受験者の多くの方々は、技術士第一次試験や第二次試験の合格発表を待ってから、あるいは第二試験の受験申込受付が始まってから受験学習を始めればよいと考えていますが、それは大きな間違いです。
令和7年度の第一次試験の合格発表は令和8年2月下旬、令和7年度の第二次試験合格発表は令和8年3月中旬、令和8年度の受験申込受付は令和8年4月です。令和8年度の技術士第二次試験筆記試験は、7月中旬に行われると予想されますので、その間、わずか3〜4か月しかありません。難関の技術士第二次試験を合格するためには、できるだけ早く受験学習を開始することが必須なのです。
2.早期申込者のスペシャル2大特典
当社の以下の4講座のいずれかに2025年8月31日までに受講申込いただけますと、下記の2つの特別オンラインセミナーを無料で受講できます。
- 技術士第二次試験合格一直線コース
- 技術士第二次試験完全合格対策講座
- 技術士第二次試験合格対策オンライン講義配信プレミアム講座
- 技術士第二次試験合格対策講座
★オンラインセミナー第1弾:9月7日(日)実施 (講師:野村和哉 氏)
第1部: | 令和8年度技術士試験から適用される「改訂版コンピテンシー」への対応 |
第2部: | 技術士受験対策における生成AIの活用法と罠 |
概要: | 第1部では、令和8年度技術士試験より適用となる「改訂版コンピテンシー」により、試験内容等の変化の予想および、それに伴う出題意図と採点基準を考察する。
第2部では、最近注目されている生成AIをテーマとし、技術士受験対策における生成AIの活用法を、メリット・デメリットを踏まえ解説する。 |
セミナープログラム(予定) |
第1部 | 令和8年度技術士試験から適用される「改訂版コンピテンシー」への対応 |
1. | 令和8年度試験で変わるコンピテンシー |
| 1.1 技術士として相応しい人材かを判断する基準はコンピテンシー |
| 1.2 8つのコンピテンシーの解説 |
2. | 必須問題Ⅰの出題意図・採点基準・採点例 |
3. | 選択問題Ⅱ−1の出題意図・採点基準・採点例 |
4. | 選択問題Ⅱ−2の出題意図・採点基準・採点例 |
5. | 選択問題Ⅲの出題意図・採点基準・採点例 |
6. | 口頭試験の出題意図・採点基準・採点例 |
第2部 | 技術士受験対策における生成AI活用法 |
1. | 生成AIのロジックについて |
2. | 生成AIが得意なこと(活用方法) |
3. | 生成AIが不得意なこと(使うと失敗する利用方法) |
★オンラインセミナー第2弾:10月5日(日)実施 (講師:竹野浩一 氏)
第1部: | 80%A評価の答案はこれだ! 合格答案作成法 |
第2部: | 竹野講師に聞こう! 合格秘訣のQ&A |
概要: | 令和6年度も総合技術監理部門を含めた2部門2科目に合格し、合計7部門23科目の技術士資格を取得している竹野講師が、点数開示情報で80%の高評価を得た解答例を公開。高評価得点の解答例を元に、どうすれば合格レベルの答案を作成できるのかを具体的に解説する。
第2部では、受講者の方々から寄せられた質問を元に、受験申込書から筆記試験対策、口頭試験対策までの重要ポイントを、Q&A形式で公開。 |
セミナープログラム(予定) |
第1部 | 80%A評価の合格答案はこれだ! 合格答案作成法 |
1. | 高評価される答案のポイント |
2. | こう記しては危険! 不合格答案になりやすいタブー |
3. | 令和7年度受験体験と8年度対策 |
第2部 ※ | 竹野講師に聞こう! 合格秘訣のQ&A
早期講座申込の受講者からお寄せいただいた質問内容をジャンル別に整理して、竹野先生にQ&A形式で回答いただきます。 |
講座に早期申込いただいた場合、 3.「技術士第二次試験合格対策オンライン講義配信プレミアム講座」、 4.「技術士第二次試験合格対策講座」につきましては、在籍期間を令和8年5月末日まで延長いたします。
1. の「合格一直線コース」、 2. の「完全合格対策講座」は、令和8年8月までの在籍期間になりますので、早く申込みいただくほど学習期間が長くなります。
このチャンスを逃さず、早急に講座をお申込みください!
1−2.2025年度技術士第二次試験口頭試験の概要
(1)口頭試験の概要
技術士資格は、第二次試験の筆記試験合格後、その年度の口頭試験を受験し、合格することによって、その資格を得ることができます。
口頭試験で不合格になると、また来年度は筆記試験の受験からはじめなければなりません。
口頭試験は、難関である筆記試験を合格したレベルの高い受験者を対象に、試験官が口頭面接により試験会場で直接ジャッジする、最後の関門です。試験でのプレッシャーも、筆記試験の比ではありません。入念な受験準備・対策を行わなければ、確実に不合格になってしまいます。
特に、総合技術監理部門を除く20の技術部門では<、令和元年度の試験改正から、その試験内容が大きく変わりました。
ここでは、口頭試験の概要とその対策をお伝えします。
(2)技術士第二次試験実施大綱での位置づけ
以下、「技術士第二次試験実施大綱」と「技術士試験合否決定基準」から、口頭試験の内容と口頭試験の合否決定基準についてお伝えします。
【口頭試験】
- 口頭試験は、筆記試験の合格者に対してのみ行う。
- 口頭試験は、技術士としての適格性を判定することに主眼をおき、筆記試験における記述式問題の答案及び業務経歴を踏まえ実施するものとし、筆記試験の繰り返しにならないよう留意する。
- 試問事項及び試問時間は、次のとおりとする。なお、試問時間を10分程度延長することを可能とするなど受験者の能力を十分確認できるよう留意する。
(総合技術監理部門を除く技術部門)

(総合技術監理部門)

※選択科目に関する口頭試験は、総合技術監理部門以外の技術部門の口頭試験にて別途行うこととする。また、選択科目が免除される者は必須科目のみの試問とする。
配点 口頭試験
(総合技術監理部門を除く技術部門)
試問事項別の配点は次のとおりとする。
- 技術士としての実務能力
- コミュニケーション、リーダーシップ 30点満点
- 評価、マネジメント 30点満点
- 技術士としての適格性
- 技術者倫理 20点満点
- 継続研さん 20点満点
(総合技術監理部門)
試問事項別の配点は次のとおりとする。
- (必須科目に対応)
- 総合技術監理部門の必須科目に関する技術士として必要な専門知識及び応用能力
- 経歴及び応用能力 60点満点
- 体系的専門知識 40点満点
(編集注:総合技術監理部門の選択科目は、他の20部門と同じなのでここでは省略します)
(3)技術士試験の合否決定基準
【口頭試験】

(編集注:総合技術監理部門の選択科目は、他の20部門と同じなのでここでは省略します。
なお、併願受験者は、選択科目である20部門の口頭試験で不合格となると、総合技術監理部門の口頭試験も、その評価に関わらず不合格になります)
(4)令和6年度口頭試験結果
第二次筆記試験合格者:2,565人
第二次口頭試験合格者:2,395人
令和6年度の口頭試験では、170人が不合格となりました。
口頭試験で確実に合格できるようしっかりと準備を行いましょう。
以下の口頭試験対策講座を活用ください。
1−3.2025年度技術士第一次試験
技術士第一次試験の概要
「技術士第一次試験実施大綱」では、以下のように定められています。
1)技術士第一次試験の実施について
- 技術士第一次試験は、機械部門から原子力・放射線部門まで20の技術部門ごとに実施し、技術士となるのに必要な科学技術全般にわたる基礎的学識及び技術士法第四章の規定の遵守に関する適性並びに技術士補となるのに必要な技術部門についての専門的学識を有するか否かを判定し得るよう実施する。
- 試験は、基礎科目、適性科目及び専門科目の3科目について行う。
出題に当たって、基礎科目については科学技術全般にわたる基礎知識(設計・計画に関するもの、情報・論理に関するもの、解析に関するもの、材料・化学・バイオに関するもの、環境・エネルギー・技術に関するもの)について、適性科目については技術士法第四章(技術士等の義務)の規定の遵守に関する適性について、専門科目については技術士補として必要な当該技術部門に係る基礎知識及び専門知識について問うよう配慮する。
基礎科目及び専門科目の試験の程度は、4年制大学の自然科学系学部の専門教育課程修了程度とする。
- 基礎科目、適性科目及び専門科目を通して、問題作成、採点、合否判定等に関する基本的な方針や考え方を統一するよう配慮する。
なお、専門科目の問題作成に当たっては、教育課程におけるカリキュラムの推移に配慮するものとする。
2)技術士第一次試験の試験方法
- 試験の方法
- 試験は筆記により行い、全科目択一式とする。
- 試験の問題の種類及び解答時間は、次のとおりとする。
((2)の配点、合否基準含む)

技術士第一次試験の攻略ポイント
技術士第一次試験は、年齢・学歴・国籍・業務経歴等による受験資格の制限はありません。第二次試験を受験するには、指定された教育課程の修了者以外は、技術士第一次試験に合格していることが必要となります。
第一次試験は、基礎科目、適性科目、専門科目の3科目がそれぞれ50%以上の成績を取らないと合格できません。各科目はすべて5肢択一式問題であり、記述式試験である第二次試験に比べると難易度は低く合格率は例年40〜50%前後ですが、出題範囲が大変広く、事前の十分な学習を行わないと試験合格は困難です。
第二次試験の受験に際しては、技術士第一次試験で合格した技術部門に限らず、全ての技術部門の中から選択できますので、第一次試験と第二次試験が同じ部門でなくてもかまいません。
ですので、過去の専門科目の試験問題を見て、最も点数が取れそうな部門を選んで受験することが受験対策上、大変重要です。
さらに、各科目の出題内容・出題傾向をよく把握したうえで、各科目についてご自身が現在どれだけの知識を持っているか、どれくらい正解を得られるかの実力チェックを行ってから、必要な受験対策の方法をご検討するのがよいでしょう。
特に第一次試験は、過年度問題が繰り返し出題される傾向がありますので、過去問題は十分学習しておく必要があります。
専門科目の大くくり化が実施される前の、従来試験が行われている今のうちに、第一次試験にチャレンジし合格を目指してください。
第一次試験の最短合格に必要な全てのカリキュラムを網羅した最上級コースです。
- 対象部門:以下の16部門です。
機械/電気電子/化学/金属/建設/上下水道/衛生工学/農業/森林/水産/経営工学/情報工学/応用理学/生物工学/環境/原子力・放射線
- 開講時期:受講申込後にテキスト、第1回添削課題をお送りしてすぐに学習を始められます。受講ご希望の場合は、お早めに受講申込されることをお勧めします。
- 添削回数:3回
各回の科目と問題数、解答形式、配布スケジュールは以下のとおりです。

添削問題は、実際の試験と同じ出題数・出題形式で作成しております。また、各科目とも力をつけていただくため、各2回ずつの課題を課しております。
提出された答案は採点・講評を行い、解答・解説とともにご返送いたします。
- テキスト:部門別テキスト(「技術士第一次試験対策講座基本テキスト」、「令和6年度技術士第一次試験問題と解説」2冊)、「第1回スクーリングテキスト(基礎科目)演習問題・解答解説資料付き」、「第2回スクーリングテキスト(適性科目)演習問題・解答解説資料付き」の合計4冊、添削問題及び解答・解説(各3回分)
- スクーリング回数:2回
スクーリング付きの講座であることが、技術士第一次試験合格パーフェクトコースの大きな特長です。スクーリングとは、会場に集合していただき、他の受講者と一緒に講師の生の講義を受講する対面講座です。また、東京会場コースに加えて講義動画配信によるオンラインコースも選択できますので、在宅でスクーリングを受講することができます。テキストだけではわかりにくかったことも目の前の技術士講師によって具体的に学ぶことができますので、効果的な学習が行えます。
スクーリング東京会場では、個別面談の時間もありますので、はじめて受験される方や、学習の仕方がわからない方、何度も受験に失敗している方に最適です。技術士講師が指導にあたりますので、第一次試験対策のことはもちろん、今後目指す第二次試験についても相談できます。また、他の受験者と知り合うことができ、お互いに励ましあい、情報交換をしあうことができるというメリットもあります。
- 模擬試験:2回
- 第1回目(実力診断テスト):在宅受験
- 第2回目(直前模擬試験):10月25日(土)
第1回目は、現時点での実力を判別する目的で行います。解答提出後に試験結果と解説を提供しますので、苦手な科目や間違えた問題などをスクーリングや添削で強化することができます。
第2回目は、学習の仕上げと試験リハーサルを目的として試験直前期に行います。第一次試験と同じ時間割で行います。試験後に試験結果と解説を提供しますので、点数が合格基準に届くよう弱点を補強することができます。また、受験番号の記入忘れなど試験当日にミスしないよう試験に向けた最終チェックをすることができます。
- 動画配信:3本
配信時期:
- 第1回専門科目:申込後すぐに視聴可
- 第2回基礎科目:9月上旬配信予定
- 第3回適性科目:9月中旬配信予定
専門科目対策として、専門科目の概要、専門科目の出題傾向と対策、専門科目の基本事項と勉強法などについて各部門の講師が解説した講義を視聴することができます。試験日まで視聴可能ですので、繰り返し何度も学習することができます。第2回、3回はスクーリングを撮影した講義動画を配信します。
技術士第一次試験合格パーフェクトコースの詳細は14、15ページを参照してください。
2025年技術士第一次試験特別指導講座
技術士第一次試験特別指導講座には、次の4講座があります。
それぞれの講座の特長を以下に記します。
- 開講部門:全部門
- 講座概要:
基礎科目は、設計・計画、情報・論理、解析、材料・化学・バイオ、環境・エネルギー・技術という5つの科学技術に関わる分野からの出題で大変幅の広い内容であり、多くの受験者が対応に苦慮しております。本講座では、今までの基礎科目の出題傾向を徹底分析し、「これだけ理解しておけば基礎科目は合格できる!」という重要ポイントに絞って、指導いたします。そして、講義だけでなく、模擬試験も行いますので、理解度チェックとともに学習効果を上げることができます。特に、初めての受験の方や、過去の試験で基礎科目に失敗している方は、ぜひともこの機会をご利用いただき、試験合格を確実なものにしてください。
なお、本講座は動画配信も行いますので、一次試験日までの間、何回でも繰り返し視聴いただけます。
<講座内容>
1群:設計・計画
(1)1群の出題傾向
(2)1群の各分野の基本事項・過去問分析・出題予想と勉強法
・システムの信頼度
・フォルトツリー解析
・平均故障間隔・平均修復時間
・製図法
・保全 など
2群:情報・論理
(1)2群の出題傾向
(2)2群の各分野の基本事項・過去問分析・出題予想と勉強法
・基数変換
・インターネットセキュリティ
・論理式 など
3群: 解析
(1)3群の出題傾向
(2)3群の各分野の基本事項・過去問分析・出題予想と勉強法
・偏微分
・シンプソンの積分公式
・差分方程式 など
4群: 材料・化学・バイオ
(1)4群の出題傾向
(2)4群の各分野の基本事項・過去問分析・出題予想と勉強法
・鉄・銅・アルミニウムの物性
・同位体
・酸化・還元と酸化数
・生物の元素組成
・アミノ酸 など
5群: 環境・エネルギー・技術
(1)5群の出題傾向
(2)5群の各分野の基本事項・過去問分析・出題予想と勉強法
・地球温暖化対策の推進に関する法律
・環境保全の対策技術
・エネルギー消費に伴う二酸化炭素排出量
・科学史・技術史
・特許法・知的財産基本法 など
- 開催場所:東京会場/在宅受講
- 開催日時:2025年8月30日(土)、 8月31日(日)10:00〜16:30
2025年9月8日(月)動画配信開始(予定)
- 開講部門:全部門
- 講座概要:
ここ数年の適性科目の出題は、高度な内容となっており、合格するには事前の学習が必須です。そこで、数年前から技術者倫理の重要性と適性科目の高度化を、必然的な流れと考え、様々なフォローを実施してまいりました。そのノウハウをベースに適性科目一日特訓講座を、東京会場で実施いたします。問題高度化の背景から、予想問題、勉強のポイント、模擬試験の実施、そして合格後のフォローまでわかりやすく指導いたします。当講座で適性科目を一年でクリアして技術士第一次試験に合格して下さい。
なお、本講座は動画配信も行いますので、一次試験日までの間、何回でも繰り返し視聴いただけます。
<講座内容>
・適性科目の試験概要
・技術者倫理が求められている背景
・技術士法第四章 技術士等の義務
・技術士倫理綱領の解説
・研究と研究発表・投稿に関する倫理の第1歩
・科学者の行動規範 日本学術学会
・研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン
・技術士に求められる資質能力(コンピテンシー)
・IEA(International EngineeringAlliance)専門職としての知識・能力
・技術者倫理に関する知識
・事故事例に学ぶ:原因を分析し,予防策を立案する
・製造物責任法(PL法)
・公益通報者保護法
・個人情報保護法
・情報セキュリティマネジメントシステム
・知的財産権
・リスクマネジメント
・人的資源管理
・国際規格
・環境関連
・SDGs(持続可能な開発目標)
- 開催場所:東京会場/在宅受講
- 開催日時:2025年9月6日(土) 10:00〜16:30
2025年9月16日(火)動画配信開始(予定)
3.技術士第一次試験専門科目特別対策講座
- 開講部門:機械/電気電子/建設
- 講座概要:
専門科目の指導経験豊富な講師が、過去の出題傾向を徹底分析したデータをもとに重要項目を詳しく解説します。また、予想問題を解く演習も行いますので、問題を解くトレーニングも行えます。さらに、あと2ヶ月で何を学習すべきかについてもアドバイスします。
技術士第一次試験の合格基準は50%ですので、35問のうち13問正解できれば合格します。ただ、毎年「あと1点足りずに不合格」となる受験生が多いのも事実です。確実に13問正解して合格できるよう本講座を活用ください。
<講座内容>
・専門科目の出題傾向と問題分析
・覚えておくべき重要項目・公式
・講師作成のオリジナル予想問題
・あと2ヶ月で合格する学習ポイント
- 開催場所:東京会場
- 開催日時:2025年9月21日(日)10:00〜16:00
- 開講部門:機械/電気電子/化学/金属/建設/上下水道/衛生工学/農業/森林/水産/経営工学/情報工学/応用理学/生物工学/環境/原子力・放射線
- 講座概要:
独自に作成した基礎・適性・専門の各科目の予想問題を出題します。本試験と同じ条件(試験時間、問題数)で行いますので、緊張感や臨場感など本試験を体感できます。本試験前のリハーサルに活用ください。
なお、会場で受験できない方は、在宅受験をお選びください。
- 開催場所:東京会場/在宅受講
- 開催日時:2025年10月25日(土) 10:00〜16:00
在宅受験の受講生には10月末に模擬試験問題を送付いたします
※上記 1. 2. および 4. は「令和7年度 技術士第一次試験合格パーフェクトコース」に含まれていますので、パーフェクトコース受講生は申込不要です
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