充実したテキスト、3回の添削指導により最も効率的に技術士第一次試験に合格する通信講座

技術士第一次試験合格対策講座/原子力・放射線部門

講座概要 [3ヵ月コース 添削3回] 
我国で最大の累計合格者数を誇る技術士第一次試験(原子力・放射線部門)合格対策通信講座です!
「技術士」は、科学技術分野で最も権威のある資格であり、年々その重要性が高まっております。技術士資格にチャレンジするためには、まず第一次試験を合格しなければなりません。
第一次試験は、学歴・実務経験等に関係なくどなたでも受験できますが、試験内容の学習範囲は大変広く、独学で学習するのは困難です。
当センターは,技術士試験合格対策講座の老舗として,国内最大級の合格者数を誇っております。独自に作成している模擬試験など,第一次試験合格のために万全の体制で講座を運営しておりますので,技術士試験のことなら当センターにお任せください。
当講座は、スクーリングにご出席できない方のため、3回の通信添削により指導するコースです。
受験対策の重要ポイント及び最新年度の過去問題と解説を掲載したテキストと、3回の通信教育指導で合格へと導きます。
通信教育のカリキュラムでは、適性科目・基礎科目・専門科目(原子力・放射線部門)の3科目について指導いたします。各科目とも、実際の試験と同じ出題数・出題形式で、各2回ずつの添削問題を配布いたします(「添削カリキュラム」をご参照ください)。
希望者には、オプションとしてスクーリングへの参加も可能です。
特典

※当センター主催の特別指導講座(セミナー形式の講座です。「技術士第一次試験基礎科目特別指導講座」などを実施いたします)が、特価料金で受講できます。

※当講座受講後、1年以内であれば当センターの技術士対策講座を特価料金で受講できます。
第一次試験合格後の第二次試験受験の際、第二次試験対策講座が割引で受けられ、お得です。

 

◆講座の流れ◆

  1. お申込受付後、受講証と、テキスト・第1回の添削課題などの教材を送付
  2. 教材到着後、すぐに学習スタート
  3. 第2回の添削課題は開講月の翌月下旬、第3回の添削課題は開講月の翌々月下旬に配布
    (試験が近い場合は、一括送付などの対応をいたします)
  4. 各添削課題の答案提出期限は、配布後1ヶ月以内
    (ただし、在籍期間内は提出期限を過ぎても添削指導が受けられます。在籍期間:6カ月)
  5. 規定の条件を満たし講座を修了した方には、修了証を発行

●講 師:技術士(原子力・放射線部門)講師

●受講料:25,400円(消費税込)
      (添削料、テキスト代を含みます)

2023年度以降,当センターの技術士関連通信講座(※)をすでにご受講いただいた方は,
受講者特価(3,000円引き)でご受講いただけます。
※割引対象通信講座
 技術士第一次試験合格対策講座
 技術士第一次試験完全合格対策講座
 技術士第一次試験合格パーフェクトコース

令和5年度技術士第一次試験 問題と解説(適性・基礎・専門科目)−原子力・放射線部門−』(定価4,000円)既購入の方は4,000円引きでご受講いただけます。

 
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添削指導内容

お申込みいただくとすぐテキストと課題が送られ、添削指導が始まります。
各科目とも、出題範囲が広いのでそれぞれ2回にわたって指導を行います。
採点結果に講評と解説資料を添えてご返却します。

●添削カリキュラム

第1回:適性科目その1+専門科目(原子力・放射線部門)その1

第2回:基礎科目その1+適性科目その2

第3回:基礎科目その2+専門科目(原子力・放射線部門)その2

なるべく多くの過去問題や模擬試験を繰り返し解くことが技術士第一次試験対策では重要です。模擬試験代わりに時間を決めて問題を解いて今までの学習の成果をチェックし、そのあとにあいまいな解答の問題を復習すると効果的です。

 

テキスト(2冊)

※原子力・放射線部門の「基本テキスト」および最新年度の試験問題と解説を掲載した「令和5年度技術士第一次試験問題と解説」の2冊からなります。
以下、原子力・放射線部門の「基本テキスト」の内容を示します。

技術士一次試験基本テキスト

 

第1章 技術士第一次試験の概要

第1節 試験に臨むに当たっての心がまえ
第2節 技術士制度と技術士法の改正
第3節 技術士第一次試験結果と受験対策

第2章 適性科目対策

第1節 適性科目の要点
第2節 過年度問題の分析
第3節 合格テクニック
<参考資料> 参-1 技術士法(抜粋)
参-2 技術士倫理綱領
参-3 土木技術者の倫理規定(土木学会)
参-4 製造物責任法
参-5 不法行為法とPL法
参-6 公益通報者保護法

 

第3章 基礎科目対策

第1節 基礎科目概要
第2節 基礎科目(キーワード)
  2.1 設計・計画に関するもの
  2.2 情報・論理に関するもの
  2.3 解析に関するもの
  2.4 材料・化学・バイオに関するもの
  2.5 環境・エネルギー・技術に関するもの

第4章 専門科目対策(原子力・放射線部門)

第1節 傾向と対策
第2節 重要法則・公式
第3節 キーワード
第4節 参考書一覧

 
 
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